最新ニュース

WHAT’S NEW

福井哲夫教授とゼミ生が高校生を対象に特許アプリ「MathTOUCH」を使った授業を行いました。

福井哲夫教授と福井ゼミ4年生が附属高校1年生を対象に、デジタル入力で数式からグラフを自動生成する独自のソフト「MathTOUCH(マスタッチ)」を使って、グラフを作成する授業を行いました。

 「MathTOUCH」とは、キーボードを使って簡単な数式指示文字列を打ち込むことで、仮名漢字変換のように、教科書通りの数式を構築することができるフリーの数式入力インタフェースです。福井教授は2015年6月に「MathTOUCH」で、特許を取得しました。

 数式の入力は特殊なプロットやコマンドが必要という難点がありましたが、「MathTOUCH」は文字を入力するだけで自動的に数式を表示し、数式から自動でグラフを作成することが可能です。構築した数式は、コピー&ペースト機能により、レポート・論文作成の数式入力や、教材作成などで利用することができます。

 高校生は授業中、「MathTOUCH」を使って数式を入力し、グラフ作成を体験しました。福井ゼミ3人が、操作方法が分からない学生に「MathTOUCH」の使い方を教え、授業をサポートしました。

 福井ゼミ4年生の國仙紗也香さんは「数式を打ち込むと手書きより正確な図が出てきたり、座標が移動したりするので数式の意味をイメージとして使いやすい。グラフが出た瞬間、生徒が『なるほど』という反応をしてくれていたので、理解につながったのかなと思います」と話しました。

「MathTOUCH」概要サイト:https://mathtouch.org/about/index.html

この投稿をシェア!

FacebookでシェアするTwitterでシェアするクリップボードにコピーメールで送る

メールマガジン やりとり

情報メディア学科では、在学生・卒業生・教職員、さらにはこれから本学を目指す高校生、企業や地域の方々を含む幅広い交流を目的として、学科独自のメールマガジン「やりとり」を発行しています。編集は本学科の在学生有志と助手と教員で行い、学科ニュース、学生エッセイ、スタッフの社会活動などの情報を発信しています。

登録はこちら バックナンバーを見る
トップへ戻る