令和5年12月22日(金)に、阪神鳴尾・武庫川女子大前駅にある武庫女ステーションキャンパス通路にて、天野憲樹教授が指導するゼミの学生が、「クリスマス・プロジェクションマッピング」を行いました。
2019年には、武庫川学院創立80周年事業として実施されるなど、これまでクリスマスのにぎわいを感じさせる様々なプロジェクションマッピングが行われてきました。
今年投影された映像は、同ゼミの学生が各自2分程度の映像を作成し全体で約12分の構成となっていました。各作成者の入念な準備をうかがわせる映像が投影され、クリスマス直前のにぎわいを感じさせるものとなっていました。
また、レクチャールームから通路側の窓に向かって投影されるため、道行く人が足を止めて目を向けやすいシチュエーションとなっていました。
投影以外にも装飾を施すなどクリスマスの彩りを感じさせる素晴らしいものでした。