桜咲く4月を終え、新緑が薫る季節となりました。2025年度、本学科では182名の新入生を迎え、時同じくして関浩之 教授、奥村紀之 准教授、眞田英毅 講師、赤羽美咲 教務助手が着任しました。今回は、ご本人より自己紹介をいただいています。
■関 浩之(せき ひろゆき)教授
4月に着任しました。
これまで、大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学、
専門は形式言語理論という、コンピュータの言語(ことば)
学生さんのいろんな夢の実現を後押しできるよう頑張りますので、
■奥村紀之(おくむら のりゆき)准教授
みなさま、はじめまして。大学院の頃から「連想」
■眞田英毅(さなだ てるき)講師
今春より、社会情報学部に着任した眞田英毅です。専門は社会学で、塾に効果はあるのか、誰がいじめられやすいのか、通勤時間が長いほど幸福度は下がる、は本当か、といった内容をテーマに研究を進めています。
昨年度までは同志社大学文化情報学部で助教として働いておりました。ご縁があり、前職も本職も文理融合を素地において学部で働くことができ、毎日自分とは異なる分野の先生からお話を聞き、刺激を受けています。
今年度は主に統計学をメインに教えます。805におりますので、何かあればいつでもお越し下さい。
■赤羽美咲(あかはね みさき)教務助手
4月から教務助手として勤務しております、赤羽美咲と申します。今年の3月まで藤本先生の下で大学院生としてお世話になっておりました。また、中学、高校共に武庫川女子出身であり、長年の武庫女ユーザーです。
学生の皆様が充実した大学生活を送れますよう、全力でサポートしてまいります。MM815におりますので、何かありましたらいつでもお声掛けください。よろしくお願いいたします。
以上、新任者の紹介でした。みなさん、気軽にお声かけください。