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12月12日(金)平井拓己准教授の授業「地域産業論」で大阪府・大阪市副首都推進局の池田真彦様、内海正浩様にゲストスピーカーとしてご登壇頂きました!

 令和7年12月12日(金)に本学科の平井拓己准教授の担当する「地域産業論」に大阪府・大阪市の副首都推進局から池田真彦様、内海正浩様をゲストスピーカーとしてご登壇頂きました。
 この授業は、地域における産業活動と地域発展の関連について学び、グローバル化などがどのように地域産業に影響するのかを考える能力を養うことを目的としています。

 今回は、昨今注目を集めている大阪の「副首都構想」について、まさしくその根幹にいらっしゃる副都市推進局のお二方にお話を伺う大変貴重な機会を頂きました。
 講義では、経済成長期以降の日本は東京を拠点にしたため今日まで「一極集中」が進んでいることを背景にした副首都構想の必要性をお話頂きました。

 日本の首都は東京のみですが、世界を見渡すと首都が複数あったり、首都にかかわらず複数の拠点都市が産業を支えていたりするなどその在り方は様々です。日本は災害特に地震が多い国として知られており、もし首都直下型の地震が発生した時のダメージは計り知れません。
 このようなリスクを軽減するために、東京以外にも日本を支える拠点都市を戦略的に確立することが必要になります。また、低迷する日本全体の成長力を活性化させるためにも東京に限らず国際競争力を持つ拠点都市を複数創出することが求められます。そんな、日本の抱える問題へ向けた取り組みが「副首都構想」であり、2050年には東京の一極集中から拠点分散した二拠点型の実現が目指されています。
 一方で、講義中には副首都構想PRキャラクター「にゃにわ福まる」が副首都構想の必要性を伝えるPR動画を受講生が視聴する場面も。特に、愛らしいフォルムのにゃにわ副まるのガイドに学生たちも興味深々の様子でした。

 2050年には、本授業の履修者も社会人として働き盛りの年齢になります。まさしく、副首都構想が実現するその時代の主役になる受講生たちにとって、今回の講義は行政の取り組みを自分事として考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

 この度、お忙しい中ゲストスピーカーとしてご登壇頂きました副首都推進局の池田真彦様、内海正浩様、誠に有難う御座いました。

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