2026年2月14日、15日に、ららぽーと甲子園にて「第8回武庫女スマイルフェス」が開催されました。このイベントは産学連携授業をきっかけにスタートし、本年度で8回の開催となりました。
武庫女スマイルフェスは、ららぽーと甲子園の全面協力のもと、教育研究活動の成果を地域の皆さまへ還元できる貴重なイベントです。本学科からは、赤岡教授、平井准教授、井上准教授、和泉准教授の指導するゼミ研究室が参加しました。
赤岡ゼミと平井ゼミは共同企画として、家族向けイベント「ちびっこカレー開発部」を実施しました。
これまで、両ゼミはエム・シーシー食品株式会社様(MCC食品)と様々なプロジェクトを行ってきました。今回は、本学科の卒業生でもあるMCC食品社員の方にもご参加いただき、「つながり」をテーマとしたコラボイベントとして親子で楽しめるオリジナルコック帽作りを実施しました。参加者はMCC食品のロゴ入りコック帽に思い思いの絵を描き、写真撮影とMCC食品の商品が当たる福引きに参加して楽しんでいました。
一方、平井ゼミの2年生は別ブースにて「和紙を使ったランプシェード作り」を実施しました。兵庫県の伝統工芸品の和紙を風船に貼り付け、乾かしてから風船を取り除くと和紙のランプシェードが完成します。参加者は思い思いに和紙を貼り付け、出来上がったシェードをスマホの灯りで照らして、和紙の柔らかな光を楽しんでいました。
井上ゼミ(cosmecco EMA)は、昨年に引き続き「夜間の交通事故を減らすためのリフレクターの認知拡大と着用促進」のため、反射材の端材を活用したワークショップを開催しました。今回は「暗闇で光る! オリジナルのリフレクター缶バッジを作ろう! 」と題して、福井県の企業から無償提供頂いている反射素材端材を猫やクマなどが描かれた台紙にアイロン圧着し、好きな色に塗ったり、絵を描くことで世界に一個のオリジナルリフレクター缶バッジを作成しました。ワークショップの際は楽しく、その後にも長く使われることでゴミにもならない点が特徴です。2日間で300人以上が参加して下さいました。
このワークショップの収益は日本赤十字社に寄付されます。
本学が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の補助金採択後も継続している“リケジョ”を応援するMUKOJOミライ☆ラボの取り組みの一環として、本学科の和泉ゼミが「親子で楽しむわくわくワーク」と題して、偏光板を使ったキーホルダーやスライムを作るワークショップを開催しました。
偏光板とセロハンテープを組み合わせ、目に見えない「光の波の重なり」をカラフルな色彩として可視化する不思議な性質を利用。「のびーる!! スライム」は洗たくノリとホウ砂水を混ぜ合わせて作られます。また、それらの仕組みを学生が紙芝居などを用いて丁寧に説明していました。
今回のスマイルフェスも本学科の活動を地域にアピールするとともに地域の方々への研究活動を還元することが出来る大変有意義なイベントになりました。
ご来場いただきました皆様本当に有難う御座いました。

















