こんにちは! 1年生のてんむすです!
みなさんいかがお過ごしでしょうか? 私は今まで計6回、この学生エッセーを書いてきましたが、メールマガジン『やりとり』が200号(3月号)をもって終了することに伴い、エッセーの掲載も今回で最後となりました。なんと2002年から約24年間続いてきたそうでとても驚きました!
私は2006年生まれなので、私が生まれる前から始まったということですね!
これまで、大学生活への期待する気持ちや初めての体育祭、関西万博に行った時の感想、就職座談会のことを書いてきました。私自身、文を書くことが得意でもなかったのですが、回数を重ねていくごとにこのエッセーを書くことがとても楽しみで、次は何の話題にしようかなといつも考えていました!
最後なので、何を書くかとても迷いましたが、先日行ってきた、1.17の集いについて書こうかなと思います。今年で31年を迎えた、阪神淡路大震災。1995年5時46分にこの地域で起きた震災なので、親などから実際に話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
私は高校時代に放送部員で、活動の一貫でこの1.17の集いを取材した経験があり、興味を持ちました。震災を知らない世代が増えていく中で、どう伝えていけばいいのか。正直なところ、私自身も大きな震災は経験したことがないので、実際に地震が起きたときに正しい行動ができるのか自信がありません。それでも、防災を意識して非常用バッグを用意したり、家族で話したりするなど対策をしておくことは有効だと思うし、この地域で阪神淡路大震災が起きたことを忘れないということは大事なことだと思います。
神戸市の東遊園地では毎年、地震発生の前日である1月16日の17時46分と当日である1月17日の5時46分、17時46分に黙とうを行っています。今年私が参加したのは1月17日の17時46分でした。この時間帯のつどいにもたくさんの方が参加されて、犠牲者に黙とうをささげていました。毎年灯篭で文字を作っているのをテレビのニュースで見たことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、今年の文字は「つむぐ」でした。今回の文字は41件の応募の中から選ばれたそうです。

この「つむぐ」という文字には、震災を経験したことのない世代もこのつどいを繋いでいくという願いが込められているのかなと思いました。また、NPO法人阪神淡路大震災1.17希望の灯りという団体に大学生が主体となっている学生チーム「1.17リーダーズ」が最近新しくできたみたいなので、興味のある方はぜひ連絡をとってみてください!

会場で竹灯篭を見つめていて、火ってやっぱりきれいだなと思いました。ろうそくの火がゆらゆらと揺れながら燃えているのを眺めるとなんだか心が落ち着くような気がするんですよね。
1.17のつどいに参加して、改めてこの阪神淡路大震災を伝えていかないといけないなと思いました。震災はいつ起こるかわかりません。31年前、1月の寒い時期の早朝に起こったように、地震は容赦なくやってきます。少なくとも一年に一回、この1月17日だけでも防災を意識し、見直すことが大事かなと思います。
みなさんもいつ起こるかわからない震災に向けて、防災対策をしっかりしておいてくださいね! ちなみに私はベッドの所にリュックを用意し、飲み物や食べ物、スリッパやライトなどを用意しています。中でもアルミシートを用意しておくのがおすすめです。冬は寒さ対策にもなりますし、雨が降っているときには雨除けとして、また、目隠しとしても使えるのでとても便利だと思います。百均ショップにも売っているので、立ち寄った際にはぜひのぞいてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
いつも読んでくださっていた方も、今回初めて読んでくださった方もありがとうございました!
もうこのメルマガの学生エッセーでお会いすることはありませんが、またどこかでお会いしましょう!
それでは、さようなら!
【参考資料】
※産経ニュース『「いつまでも悔しさ」にじむ涙 阪神大震災から31年、各地で追悼行事 記憶の継承誓う』(2026年1月17日配信)https://www.sankei.com/article/20260117-WEPQV3DKUBJD5DKABKSL2JFPYU/ (2026年1月25日最終閲覧)





