メールマガジンをご覧いただきありがとうございます。1年のさんどイッチです。年は明けて、冬は本格的に寒くなってまいりました。暑くて長かった夏を忘れてし まうほど寒い冬ですが、朝に白っぽくて青くない空が見られたり、コンビニに季節限定のスイーツなどが並んだり、年末年始の行事に加えて、4月の新生活へ向けた新たな装いが見えてくるこの独特の街の空気感が漂いがなんともいえないので、私は四季の中で冬がいちばん好きです。とはいえ、この季節は感染症が流行りやすいので、体調管理にはまだまだ気を付けていきたいところです。
さて、今号でメルマガは最終号なようです。
約24年も続いたメルマガなので、自分が知らない、多くの人を魅了した面白いエッセイや、奇抜なエッセイ、時には誰かを励ますようなものもあったのだろうと思います。そんなふうに、たくさんの先輩方が紡いできた『やりとり』を自分たちの代で終わらせてしまうことは悔しいですが、たった1年だけでもその歴史の一部になれたことを誇りに思っています。全体で3回だけの投稿になってしまいましたが、エッセイの執筆活動をしてみて、素直に言葉を大切にしたいと考えるようになりました。活動を始める前は、私の性格や声、話し方を知っている人としか、LINEなどを使って文面で会話をしたことがありませんでした。相手は、私の性格や声を知っているので、お互いにニュアンスをくみ取ることができます。しかし、メルマガでは、思っていても伝わらない思いやニュアンス、テンションなど、そのどれもを文字にするしかなく、ましてや文面だけなので、対面とは違って話している表情を伝えることすらできません。だから、どんな人がどんな時に読んでいるのか、この言葉で自分の言いたいことが伝わるのか、誤解はされないかなど、私のことを知らない人にも伝わるよう、試行錯誤を繰り返して文章と向き合うようになりました。
色々な表現を考えて、読んでくださる方のことを思って綴ったことは、文面上の思いやりにつながっていると考えています。これからもこの活動で得たことを活かしてて、ひとつひとつの言葉を大切にし、相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションがとれる人になっていきたいです。
メルマガが終わってしまうということは、このエッセイを書くメルマガ隊もこの号の配信で終わってしまうのですね。なんとなく気になったから入ってみたメルマガ隊は、添削をしてくださる先生方も優しく、他の方々のエッセイも活動的で、居心地の良い環境でした。だから、解散になってしまうのは寂しいです。私は、ペンネームしかメルマガ隊の方を知らないので、どんな方々がエッセイを書かれていたのかを知りたかったです。学部も同じわけですし、意外と会ったことのある人だったりして…….と考えたりすることも多々ありました。残りの大学生活のどこかでメルマガ隊員の誰かと巡り会って、メルマガ隊の思い出を共有したいです。
もうすぐこのエッセイを書ききってしまうのですが、書きたいことや伝えたいことは全て書けたので、メルマガ隊員としての良い書き納めができそうです。
通っているの大学のメルマガを書くという仕事は、学生のうちではかなり貴重な経験でした。入学した去年の4月に勇気を出して挑戦してみて良かったと思っています。
最後になりますが、支えてくださった先生方と、ここまで読んでくださった方々に感謝申し上げます。短い間でしたが、楽しくエッセイを書かせていただきありがとうございました。
さよーならまたいつか!






