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福井ゼミ 卒業研究要旨

1日目 2月5日(木) 伊佐治ゼミ福島ゼミ丹田ゼミ松野ゼミ株本ゼミ
2日目 2月6日(金) 赤岡ゼミ中川ゼミ太田ゼミ丸山ゼミ
3日目 2月7日(土) 肥後ゼミ藤本ゼミ|福井ゼミ|大森ゼミ

 

HTML5による汎用選択問題学習アプリ

 スマートフォン時代に伴い、平成24年度福井ゼミ卒業研究において飯田氏清水氏仲宗根氏らによって「iOSで動くITパスポート試験問題学習アプリケーションの開発」が行われた。しかしこのアプリケーションは、iPhoneにしか対応しておらず、配布が難しいという問題点がある。本研究では、上記問題点を解決し様々なモバイル端末で実行可能な汎用選択問題学習アプリケーションを開発した。応用として薬剤師国家試験とITパスポート試験の過去問題を実装し本学の学生薬学科10人、情報メディア学科146人に実際に使用してもらってアンケートを実施した。その結果、「使いやすさ」は薬学科では80%と好評であったが、情報メディア学科では40%と特に操作性、デザイン性に課題が見えた。

武庫女生のための情報管理ツール「Mukopad2」

 本研究では、平成23年度卒業研究『武庫女生のための情報管理ツール「Mukopad」』を改良して、より多くの武庫女生に利用してもらえるように(1)デザイン性を高め、(2)出席自己管理機能を追加した「Mukopad2」を完成した。実際に本学学生約143名に使用してもらったところ、約74%の人が使用してみたいと高評価を得た。

RPG風武庫川女子大学キャンパスWeb案内

 本学に入学して間もない学生が敷地内で迷っている姿をよく見かける。本研究では、RPG(ロールプレイングゲーム)の主人公になってキャンパス内を歩いて探索しているような感覚で各施設の情報が得られるWebアプリケーションを制作した。本アプリケーションを試用し、楽しみながら本学内に関する知識を更に深めて貰うことが狙いである。本学の学生32人を対象に行ったアンケート調査では全体の97%が新入生や受験生に勧めたいという好評価を得た。しかし、施設内の情報量を更に充実させる必要があり、今後の課題である。

スマートフォンカメラによるマーク検出技術 ‐AR道案内をめざして‐

 近年、スマートフォンが普及したことにより、拡張現実を実現するためのAR【Augmented Reality】技術も身近なものとなり、広告や商品プロモーションなど様々なことに利用されるようになった。本研究では、多くのAR技術に用いられている画像処理技術を応用し、マーク検出技術を研究した。3種のテスト用パターンを用意し評価テストをしたところ、単純なパターンであれば、ほぼ100%そのパターンであると認識させることができた。しかし、写真を撮る際にマーク以外のものが写る、斜めからマークを写したり、手ブレがあったりした場合、認識率は著しく下がるため、マーク検出の正確性を向上させることが今後の課題である。

Java3Dによる立体迷路ゲーム

 本研究は平成18年度卒業論文「グラフ理論を応用した迷路の立体化」を引き継いだものである。本研究では3Dによる立体迷路をコンピュータグラフィックスによって表示し、ユーザが迷路の中に実際に入って脱出するゲームを制作した。平成18年度の立体迷路にゲーム性を加え、キーボード操作や壁の当たり判定などを改良し、インタラクティブに移動できるものが完成した。よりリアルで操作しやすくなった迷路を楽しんでもらえることを期待したい。

LEGO EV3センサーによる操縦インタフェースの開発

 ロボットは動く技術だけが重要ではなく、センサー技術によって支えられている。そのセンサーは自動ドアやエスカレーターやトイレの蛇口、自動照明など様々な目的で使われている。特にテレビゲームのコントローラーにも使われている。本研究では、LEGO EV3センサーの機能と性能を計測実験によって調査し、それらの知見から操縦インタフェースを開発した。応用として本年度福井ゼミが開発した立体迷路ゲームを提案インタフェースで操縦することに成功した。

実写版立体視ムービー ‐ラビーの一日‐

 本研究では、情報メディア学科の学生の1日のキャンパスライフをストーリー仕立てで表現した実写版立体視ムービーを制作した。アンケートにより、71%の学生が立体的に見えたと回答し、61%の学生が良いストーリーであると評価した。

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情報メディア学科では、在学生・卒業生・教職員、さらにはこれから本学を目指す高校生、企業や地域の方々を含む幅広い交流を目的として、学科独自のメールマガジン「やりとり」を発行しています。編集は本学科の在学生有志と助手と教員で行い、学科ニュース、学生エッセイ、スタッフの社会活動などの情報を発信しています。

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