授業紹介・ゼミ活

PBL

赤岡ゼミ

赤岡ゼミ 2019年度卒業研究要旨

2020/03/19

2019年度卒業研究要旨リンク集
赤岡ゼミ天野ゼミ和泉ゼミ井上ゼミ榎並ゼミ
太田ゼミ大森ゼミ尾関ゼミ株本ゼミ丹田ゼミ
肥後ゼミ福井ゼミ藤本ゼミ丸山ゼミ 

 

音楽フェスから考える地域活性案~人と開催地域の関わりから~

 近年、人口の少子高齢化、自治体の財政難、地方から都市への人口流入による地方の過疎化が問題となっている。その解決手段として市場が確立・拡大している音楽フェスがあると考えた。音楽フェスには経済効果や地域との繋がりがある。しかし私たちが音楽フェスに参加した際、その開催地域ならではの個性を感じなかったり、地域の情報発信になっていないと感じた。消費者への影響力が高い大型音楽フェスと地方開催の市民参加型音楽フェスに見られる地域住民とその地域の関わりに着目し、音楽フェスを用いた地域活性案を考える。

今日における大学食堂の意義―昼食の多様性の観点から―

 大学生になり、経済的・時間的にも余裕が生まれ、昼食の取り方が多様化した。コンビニエンスストア、ファストフード店等の利便性の高いものから、お弁当等の低コストで済ますことができるものまで多様な選択肢がある。これらは時代に沿って変化したにも関わらず、大学食堂だけは昔と変わらない形を維持したままであるのではないかと考え、とりわけ大学食堂の存在意義とは一体何なのだろうと疑問に感じた。そこで、本論文では大学間の比較や昼食の取り方・学生生活についてのアンケート調査から実態を把握し、より良い学生生活を行うための大学食堂の提案を行う。

CtoC市場に対応した新たなファッション誌の在り方

 現在のファッションにおける消費者の行動が変化している。以前はファッション誌が流行に対応した明確な情報を発信し、その情報をもとに消費行動を起こしていた。一方、現在はSNSが普及したことで、アパレル業界のCtoC市場が拡大し、消費者が消費者に影響を与え、新たな消費が起きるということが以前よりも一般的になってきている。それに対してファッション誌がいまだに企業からの提示型の媒体であることに疑問を持ち、ファッションにおける現状を把握するためにアンケート調査を行った。それを参考にして、CtoC市場に対応した新たなファッション誌の在り方を提案する。

性差の観点からみるコンビニエンスストアの在り方~コンビニスイーツの側面から~

 コンビニエンスストアはどこでも近くにあり、便利で手軽なもので、私達の日常に無くてはならない存在である。しかし、既存店売上高伸び率は勢いを失っており、各社厳しい生き残り競争に勝ち残るべく、オリジナルな経営戦略に力を入れている。本論文では「コンビニスイーツ」に注目した。2010年には男子大学生の利用率が高かったコンビニスイーツであるが、現在は女性の利用客も増加し、性差によってコンビニエンスストアの利用の仕方が変化したのではないかと考える。アンケート調査から現状を把握し、性差によるスイーツ消費行動の違いを用いた、コンビニエンスストアの消費活性化を目指した提案を行う。

プロ野球市場拡大のためのマーケティング戦略~若年層の性差の観点から~

 国民的人気を誇っていたプロ野球は現在、熱狂的なファンのみが支持するスポーツになりつつある。その理由としてテレビ中継の減少や、他のスポーツの人気が高まった事が挙げられる。さらにプロ野球は他のスポーツと比べ男性の活躍が目立つため、男性社会のイメージがある。しかし、今後プロ野球市場が長期的に栄え続けるためにはターゲットを男性だけにするのではなく、情報発信力が高い若年層や女性を取り込むことが大切となってくるのではないかと考えた。そこで本論文では若年層の性差の観点に着目し、プロ野球市場を拡大するための取り組みを提案する。

パーソナルカラーを用いた新たな消費スタイルの提案

 現在、日本では大量の洋服が不要衣類として廃棄されており、この現状が環境に悪影響を及ぼすことが問題とされている。その原因の一つとして、衣服を購入する際、客観的な判断基準を持っていないことにより主観で判断してしまうからではないかと推測し、その解決策としてパーソナルカラーが有効であると考えた。そこで、現代のファッション消費の現状を把握するために私服を着る機会の多い女子大学生にアンケート調査を行った。この分析結果を踏まえた上で、パーソナルカラーを用いたファッションによる無駄消費をなくすマーケティング戦略を提案する。

トップへ戻る